アンプ

割れた真空管 2

サイズ違いのGE真空管ですが、ナンバーは同じなので、これを使いとにかく音を出すことを目指します。一台の真空管アンプを追加するだけなのですが、ボリュームがついてないので色々回り道を歩き始めています。奥が深いものですね、この遊びも。
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サウンド インスタレーション

NHMで見た現代美術は、大量のスピーカーが投入され、無響室でのインスタレーションが非常に気になり、新宿オペラシティーまで行きました。「大きな耳をもったキツネ」のタイトルに惹かれた無響室での体験。これが目当てでしたが・・すでにチケットは売り切れ。現代美術で、チケット売り切れ??すごいぞ・・・
ヴィンテージ・スピーカー

でっかいゲンコツ2

エッジのダメージ補修で、片方を醜くしガッカリですが、気を取り直し試聴開始。優しい感じの音で聴き始めましたが、どうも欲求不満が出てきちゃいました。
アンプ

割れた真空管1

レアな真空管は、国内では調達できず米国で奇跡的に見つかった。ダメージが残った配線をリペアし無事に音が戻るだろうか。結局、気持ちイイものは生き残れるんだろうな。
ヴィンテージ・スピーカー

でっかいゲンコツ 1

どうしても聴きたかった10インチのゲンコツ。ヤフオクを彷徨い入手したゲンコツはジャンクでした。正月早々、ナンテコッタイ! 仕方なく修理からはじめます。さて、どうやろうか?
ヴィンテージ・スピーカー

謎のロクハンはカッコイイや

メーカー不詳のロクハン。格好良くて入手しましたが、トゥイータをプラスすると、音楽がパッとイキ活きして、低音まで良い感じに。このユニット、どなたかご存知ないですか?
ヴィンテージ・スピーカー

同じ姿ながら、個性が違う

同じ姿の二つのユニット。形は同じも、片やジーメンス、片やイソフォンとブランドが違います。この二つペアで使えるということでしたが、いざ音楽を流すと、案外良い感じ。トゥイータ追加で、さらに低域まで良い感じ。
ヴィンテージ・スピーカー

フルメタル・ジャケットを着たエッジレス

ずっと気になっていたエッジレス。構造も音も、どうしても試してみたくFOSTEXのSLE22Wをゲット。これまでのサブバッフルでは取付かず専用のサブバッフルを作り、意外に美人な女性だったんだと知り、部屋の空気感も柔らかく変化しました。
ヴィンテージ・スピーカー

男前なDiatone P-2511

EUのヴィンテージ・ユニットに負けない国産スピーカーはあるだろうか。ずっと気になっていて、しばらく国産ユニットから目が離せませんでした。
Life tools

夜のしじま

解脱した私は、「夜のしじま」をはっきり聴きとることができます。「シーン」という静寂の音。しかし、それには副産物もあり、解脱もなかなか大変だということを知ります。
エンクロージャ

カテゴリーレスなヤツ NC4A-B

現代のスピーカーの進化は著しい。15年前には存在しなかった6cmユニットは、まさに理想。デスクトップスピーカー作っていた時代に、これがあったらあの時のデザインは変わっていただろうな。
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展示会に出ます

初めて平面バッフルをお披露目いたします。ご興味のある方、ぜひご参加お願いいたします。
ヴィンテージ・スピーカー

無帰還マッチング・アンプその後

私の音を支えてくれているのが無帰還マッチング・アンプです。スピーカーと対話を重ね熟成させていったアンプは、いつも気持ち良い音楽を聴かせてくれます。それが、やっと一台形になりました。予想外に長い時間が必要でした。
ヴィンテージ・スピーカー

トランスの復活

トランスの不具合を修理し、あらためてご利益を享受しています。より小音量でも、低域に音楽的満足感が得られ、夜中まで行う仕事では恩恵大で、夜仕事の必須アイテムとなりました。手軽に音質改善も行える魅力的アイテムです。
オープン・バッフル

オープンバッフル ツイータ交換3 Sachsenwerk 19/4m

ウエルバランスのトゥイータをSachsenwerkに交換してみます。ユニット・サイズが大きいので取り付けベースを新しく製作し、それを取り付けます。このオープンバッフルは融通が効くので、楽しみが増えていきます。