Life tools

普遍性 CITROEN BX 19 Break

二年ぶりに、もう25年乗っているシトロエンBXを走らせた。二年の眠りを感じさせない走行感は、優しさのかたまり。何年乗っても飽きることがないのが不思議だが、シトロエンは心の中を満たしてくる。これPhilipsやSiemensと一緒じゃないかあ。
ヴィンテージ・スピーカー

Rが魅力のISONETTA

外観と音が同じ世界にいるISONETTA。欲しかった音の入り口にいるISONETTA。
ヴィンテージ・スピーカー

夢みごこち

ヴィンテージの世界に入る時に求めていた音と出会いました。そこに行けば浸れる夢の世界は、確かに血が流れる音楽を楽しむことができます。本当は諦めていたんですが、しかし今の自分には入手不可な音でした。
ヴィンテージ・スピーカー

心が折れる

なぜか真空管アンプから音が出ず、真空管が全て切れているとのこと。数回行った移動では、真空管を抜いて動かしてました。原因を突き止めないと、先に進めません。真空管を新しくしても、起動と同時に真空管がまた死んだらと思うと簡単には先に進めません。
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久しぶりのデスク製作

真空管アンプから頑丈なラックを要求され、手持ちの材料でデスクを作ることにした。材料は石と厚いメープル板。どちらもエグい個性で、アンプより存在感が強すぎるかも。
アンプ

割れた真空管 2

サイズ違いのGE真空管ですが、ナンバーは同じなので、これを使いとにかく音を出すことを目指します。一台の真空管アンプを追加するだけなのですが、ボリュームがついてないので色々回り道を歩き始めています。奥が深いものですね、この遊びも。
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サウンド インスタレーション

NHMで見た現代美術は、大量のスピーカーが投入され、無響室でのインスタレーションが非常に気になり、新宿オペラシティーまで行きました。「大きな耳をもったキツネ」のタイトルに惹かれた無響室での体験。これが目当てでしたが・・すでにチケットは売り切れ。現代美術で、チケット売り切れ??すごいぞ・・・
ヴィンテージ・スピーカー

でっかいゲンコツ2

エッジのダメージ補修で、片方を醜くしガッカリですが、気を取り直し試聴開始。優しい感じの音で聴き始めましたが、どうも欲求不満が出てきちゃいました。
アンプ

割れた真空管1

レアな真空管は、国内では調達できず米国で奇跡的に見つかった。ダメージが残った配線をリペアし無事に音が戻るだろうか。結局、気持ちイイものは生き残れるんだろうな。
ヴィンテージ・スピーカー

でっかいゲンコツ 1

どうしても聴きたかった10インチのゲンコツ。ヤフオクを彷徨い入手したゲンコツはジャンクでした。正月早々、ナンテコッタイ! 仕方なく修理からはじめます。さて、どうやろうか?
ヴィンテージ・スピーカー

謎のロクハンはカッコイイや

メーカー不詳のロクハン。格好良くて入手しましたが、トゥイータをプラスすると、音楽がパッとイキ活きして、低音まで良い感じに。このユニット、どなたかご存知ないですか?
ヴィンテージ・スピーカー

同じ姿ながら、個性が違う

同じ姿の二つのユニット。形は同じも、片やジーメンス、片やイソフォンとブランドが違います。この二つペアで使えるということでしたが、いざ音楽を流すと、案外良い感じ。トゥイータ追加で、さらに低域まで良い感じ。
ヴィンテージ・スピーカー

フルメタル・ジャケットを着たエッジレス

ずっと気になっていたエッジレス。構造も音も、どうしても試してみたくFOSTEXのSLE22Wをゲット。これまでのサブバッフルでは取付かず専用のサブバッフルを作り、意外に美人な女性だったんだと知り、部屋の空気感も柔らかく変化しました。
ヴィンテージ・スピーカー

男前なDiatone P-2511

EUのヴィンテージ・ユニットに負けない国産スピーカーはあるだろうか。ずっと気になっていて、しばらく国産ユニットから目が離せませんでした。
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夜のしじま

解脱した私は、「夜のしじま」をはっきり聴きとることができます。「シーン」という静寂の音。しかし、それには副産物もあり、解脱もなかなか大変だということを知ります。